近未来予測シリーズ-実現可能なSFの未来を垣間見よ!

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近未来。

20年から50年後の未来。私達が生きている間に訪れるであろうこの先。

一体どうなっているでしょうか。

例えば軌道エレベーター。実現しているでしょうか。

しかし、こちらには根本的な問題があるため、安易に実現していると考えることはできません。

それとは別に、車の自動運転はどうでしょうか。

こちらは今ある技術の積み重ねで確実に実現され普及していくでしょう。

この両者の違いは、今ある技術を応用していくことで実現可能なことか否かというものです。

技術的困難性や不可能性を有していないことが大切です。

軌道エレベーターも自動運転車も、これまでの生活の中では、どちらも必要のなかったものです。

それなのに、片方は実現可能性が高く、もう1つは夢物語にさえ思えてしまいます。

私達がSF小説を書いていくのであれば、リアリティを持った近未来を予測したいと思うかもしれません。

そこで、四半世紀コンピュータ技術に慣れ親しみ、10年来システムエンジニアとして培ってきた筆者のノウハウを基に、実際に現在研究されている技術などを精査しながら、より正確な近未来の姿を予測するのが本シリーズです。

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空飛ぶ車

車が空を飛ぶ必要がない。

安価な、ドローン型の乗り物が車とは別に普及するほうが現実的である。

軌道エレベーター

結局のところまだまだ強度がたりない。

複数本のカーボンナノチューブをより合わせるなど、その他応用的に強度を付与したり、新たな新素材が生まれるなどの革命的な変化が必要。

コスト面、作成面でも30年~50年は超えるのではないかと考えている。

完全なるAIによる仕事からの開放

Alpha GO(アルファ・ゴ)が囲碁世界チャンピオンをくだしたのと同時に、東ロボ君が東大受験合格を諦めたことを思い出さねばならない。

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