Persephone Projects

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ペルセポーネプロジェクトとは、文章原稿を元に漫画のネーム作成を支援用のツールである「ペルセポーネ」とその関連ツールを開発するためのプロジェクトです。[[開発者|ペルセポーネプロジェクトの開発者]]は、現状1名であり小規模プロジェクトです。

概要

ペルセポーネプロジェクトは、以下の機能群/ツール群で構成される想定です。このツール類の詳細な関係を知りたい方は、「ペルセポーネプロジェクトの各種ツール類の関係」を閲覧して下さい。

ペルセポーネ

ペルセポーネとは、漫画のネーム作成作業において、[[文章から漫画のコマ割りを自動生成]]させ、それをもとにコマ割りを調整し実際の漫画の作成を行っていくためのツールです。

漫画のコマ割りの際に、以下の様な機能を利用してネーム作業を補助させることが目的です。

  • 「特定のシーンを何ページ目のどこにどれくらいの大きさで描かせる」といった指定を行い、その他のシーンをどう分割させるか自動計算させる。
  • 文章原稿から実際どの程度の枚数の原稿になるか概算を計算させる。
  • 文章原稿をコンピュータ解析させて漫画のネームに近い形式を自動生成させ、その結果を元にネーム作りを継続していける。

※現状未定

ドライアード

ドライアードとは、文章原稿を元に自動的にシーンを抽出しコマ割りを作成する機能をペルセポーネは有しますが、その際の決定を行うロジックと、その仕組を抽出したアプリケーションです。

ドライアードは単体では小説の構造解析をターゲットにしています。例えば、章毎にどのような感情が含まれているのか、章内の各分がどのような感情曲線を描いているのか、どのような登場人物がいるのか、それぞれの登場人物がどのように感情を変化させているのか、そうした情報を解析し表示することができるように開発を行っていきます。

  • [[文章のネガポジを判定]]する
  • [[文章内の感情を分類しスコア化]]する
  • [[その感情の主体者を把握]]する
  • [[文章内の時間軸の変動を把握]]する
  • [[感情変化スコアの変動を描く]]→[[感情曲線として描く]]
    • [[感情曲線を文章を通して描く]]
    • [[感情曲線を主体者毎に描く]]
    • [[感情曲線を時間軸毎に描く]]
  • 上記各種解析結果によって[[文章内のシーンを把握]]する
    • 感情やネガポジの急激な変化、時間軸のまとまりによって、シーンの変化を把握する

これらの解析結果を元に、[[漫画のコマ割りを決定する]]わけです。

そして、文章原稿にアフロディーテのマークダウンを付記することで、ペルセポーネで漫画のネームを作り出すことができると想定しています。

※現状未定

アフロディーテ

アフロディーテとは、ペルセポーネで用いられる、漫画のネーム割支援用のマークダウン形式、及び、その効果のセットで構成されるものです。文法的には基本的にMediaWiki形式のマークダウンを踏襲しており、今後、それらの及ぼす効果(見た目)が漫画のネーム用に定義していきます。

※現状未定

デメテール

デメテールは、ペルセポーネにおいて、漫画のネームで描かれるような、直線や曲線程度の簡易な表現による「人間とその表情」を文章を元に描き出すツールです。また、漫画のコマの背景用の画像も、文章(ト書き)を元に自動的にインターネットを経由して検索し、境界線抽出などの技術を用いて漫画の絵のような表現にして入れ込むことができるツールとして想定しています。

※現状未定

ペルセポーネプロジェクトの今後

ペルセポーネプロジェクトは現状発展途上です。されど、ロードマップを明示しており、今後の方針を垣間見ることが出来るかもしれません。

内部リンク

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