おすすめ記事

天皇陛下ご訪問!与論島へ行ってきました!(後編)

シェアする

この記事の所要時間: 22

みなさんこんにちは。秋から冬に変わりかけている今日この頃。体調は大丈夫でしょうか?

管理人のGanohr(ガノー)は、ここ一週間は、取材旅行という名の観光へ行ってきたので、気分は上々です。

その旅行先が『与論島よろんじま』です。

更新履歴
2017/11/24 KagoshimaniaXさんで前編が公開されました!
2017/11/21 公開
スポンサーリンク

目次

前編(移動から前日まで)

『KagoshimaniaX』(Site)さんにて公開中!

【寄稿】天皇陛下ご訪問!与論島へ行ってきました!(前編)
The following two tabs change content below.この記事を書いた人最新の記事 最新記事 by (全て見る) 【寄稿】天皇陛下ご訪問!与論島へ行ってきました!(前

  • 与論島へ到着。物々しい雰囲気
  • 与論島にはさまざまな観光スポットがある
  • 前日の『百合ヶ丘』の様子
  • 『百合ヶ浜』近くの海の家で食事。11月なのに熱い
  • 海には海上保安庁の巡視船の姿。空にはヘリコプターの姿も

後編(当日)

『ぺるせぽ。』にて公開中!

  • 与論島とは何か。なぜ行ってきたのか。
  • 天皇皇后・両陛下、与論島へご訪問。その当日、朝。
  • 午前の部が終えた街並み
    • ⇒実際に拝見されたかたへのインタビュー(商店店主・60代)
  • 天皇皇后・両陛下のご奉迎の場所へ急ぐ
  • 天皇皇后・両陛下、ご奉迎! 撮影できました!
  • 天皇皇后・両陛下ご奉迎を終えて
  • 最後に

与論島とは何か。なぜ行ってきたのか。

与論島よろんじまとは、鹿児島県の最南端にある、島一周の距離が20km弱の小さな島です。

周囲が環礁(コーラル・リーフ)に覆われているとても珍しい島です。

そのリーフの影響で白波が立ちやすく、白浜と白波に囲まれている様子から、『東洋に浮かぶ1個の真珠』という呼び名もあるそうです。

また鹿児島県といっても、鹿児島市よりも那覇市(沖縄県)のほうが圧倒的に近い、そんな島です。

さて、

私がなぜ与論島に行ってきたのかというと、

『天皇皇后・両陛下が鹿児島3島へご訪問』なされるから

です。

特に母方の祖母がいるので、宿の心配がなく、3食の心配も要らない。

しかも、ブログのネタに最適! ですし、一生お目にかからないかもしれない。

これなら、行かない理由はないですよね。

という訳で、本記事の前編はKagoshimaniaXSite)さんのご厚意で、前編(天皇皇后・両陛下が実際におとずれる日の前日まで)を以下の記事として寄稿させて頂き、後編を当サイトへ投稿することになりました。

この場を借りてお礼申し上げます!

ということで、後編、スタートです!

天皇皇后・両陛下、与論島へご訪問。その当日、朝。

2017年11月17日金曜日。

天気は小雨交じりの曇り。

前日は晴れ間もあったものの、夕方から徐々に天気は崩れていきました。

天皇皇后・両陛下が、JALの特別機で与論島へご訪問なされることは、前日に屋久島と沖永良部島へ向かわれた報道で知っていました。

私が起きたのは、10時を回ったころ。

普段会社員として働いているときより、4時間も遅い。

おばあちゃんに起こされなければ、もっと寝ていたかもしれません(;´▽`A“

おばあちゃんが用意してくれた卵焼き――これがまたうまい!――をほおばりながら、今日の予定を確認します。

『天皇皇后両陛下 奉迎箇所一覧』。班・集落ごとに時間と場所が決まっている。

『天皇皇后両陛下 奉迎箇所一覧』。班・集落ごとに時間と場所が決まっている。

――おばあちゃんの家が所属する班の集合時間は、午後2時40分か――

『天皇皇后両陛下 奉迎箇所一覧』という案内が週報(回覧板)に届いていました。

たぶん、警護・セキュリティーのためでしょう。

ご奉迎をおこなうの場所は、36か所まで細分化された、班(集落・団体)ごとに時間帯が決められています。

――で、午前の部は11時10分と、11時40分の2回か――

午前の部の時間から考えて、概ね12時10分頃には天皇皇后両陛下が、『百合ヶ丘ゆりがはま』をご観覧なされているのだろうと推察できます。

また、その時間帯なら、ご奉迎を終えた街並みを撮影することもできるでしょう。

何より、普段から愛用している原動機付自転車(以降、原付と略します)を船で運んできたかいがあり、ある程度自由に島内を移動し、撮影できます。

まだまだ時間があるのを確認した私は、再度、眠ることにしました。

今から1時間以上あるので、寝すぎないようアラームをかけます。

午前の部が終えた街並み

天皇皇后両陛下・ご奉迎の、午前の部が終えた与論島の街並み。小雨が降っている。通りの家々には国旗がかけられていた。width=

天皇皇后両陛下・ご奉迎の、午前の部が終えた与論島の街並み。小雨が降っている。通りの家々には国旗がかけられていた。

今の時刻は12時10分。

予定通り。

天皇皇后・両陛下がお通りになられたルートを、原付で確認してみました。

通りには、日の丸がかかっています。

あいにくの小雨で、通りはすでに島民はいませんでした。

今のこの時間は、天皇皇后・両陛下は、『百合ヶ丘ゆりがはま』をご観覧中でしょう。

その近くまで向かってみると、小雨の中、白いきれいな服を着て警備にあたる方々を確認できました。

交通規制はある程度解放されていましたが、『百合ヶ丘』そばへ向かう道路は、まだ規制中。

その規制が開始している交差点に、一軒の商店が立っています。

実は、この商店の店主はおばあちゃんの家系とゆかりがあり、私も顔見知りなのです。

その店内へ入り、店主と久々の顔合わせとともに、ジュースやお菓子を買うついでに軽くインタビューします(そこまで大げさなものではないんですが)。

実際に拝見されたかたへインタビュー(商店店主・60代)


私:「おじさん、こんにちは。お久しぶりです。」
お:「おお、久しぶり。今日は見に来たの?」
私:「もちろんです。XXさんもですか?」
お:「そう。ほら、スーツ。失礼にあたってはいけないと思って」
私:「似合ってますねー。どうでしたか?」
お:「いやー凄かったよ! バスで移動されていて」
私:「へえー。お顔は拝見できましたか?」
お:「うん。陛下のそばの窓が開いていてね、手を振っていらっしゃたよ」
私:「へえ、凄いですね! 雨が降っていたんじゃないですか?」
お:「そうそう。あ、でも、ちょうど雨は降ってなかったよ。20分前倒しになったから」
私:「20分早まったんですか?」
お:「そう。」

20分早まったなんて、知りませんでした(-“-;A …危ない危ない。

やっぱり私だけでなく、実際に天皇皇后・両陛下を拝見した皆が、一様に興奮に包まれているようでした。

さて、あと1時間。

私の班の時間は午後2時40分ですが、20分前倒しになっているという情報が得られたので、午後2時10分には所定の場所へ向かえばよいでしょう。

それまで時間があるので、再度おばあちゃんの家へ戻って昼寝…じゃなくて、休憩しましょう。

天皇皇后・両陛下のご奉迎の場所へ急ぐ

スポンサーリンク

午後2時20分。

ちょっと寝すぎま…休憩が長くなってしまいました(;’∀’)。

でも、20分前倒しなら、むしろちょうどいいかな? などと自己正当化しつつ、原付を近くの駐輪場へ止めて、ご奉迎の場所へ急ぎます。

するとそこには、白い服を着て警備にあたる方々が。急いで声をかけます。

「あの、すみません。ご奉迎の場所はどこでしょうか?」
「ちょっと待ってください」

そう言うと、警備にあたっているかたは無線で連絡。「あと3分で通過されますので…」と声を濁しました。

げっ、ダメなのかな…

などと心の中で思ったところ、そのかたは再度無線を操作し、別のかたを呼び寄せました。

そして、

「まだギリギリ間に合うので、走っていきましょう」

と。

ありがとうございますーーー!(´Д⊂ヽ

そのかたが、わざわざ、私をその場所へ導いてくださいました。

本当にありがとうございました。そして、遅くなって申し訳ございません。(;´・ω・)。

そんな気もちのなか、走りました。

警備のかたに迷惑をかけたことを反省しつつ、無心で走り、ご奉迎用の場所へ到着しました。

まだまだ記事は続きます。

次ページにて、天皇皇后・両陛下のご一行の写真を掲載しています!

>