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【Kindle】ポメラの本DM200編を読破したので感想など

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ポメラDM200
この記事の所要時間: 348


以前紹介した「ポメラの本 DM200編」を読破しましたので、さっそくレビューさせて頂きます。

更新履歴
2017/10/06 アウトライン構造を変更
2017/02/17 アウトライン構造を修正。関連記事更新。
2016/11/24 公開

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DM200の特徴をしっかりと抑える

ポメラ最新機種であるDM200。
ポメラ最新機種であるDM200。

ポメラ最新機種であるDM200。シリーズが進むうちに、進化し続けている。

前書である「ポメラの本」は、ポメラニアン(キングジム社ポメラシリーズを愛好している人たちの俗称)には有名な電子書籍ではないでしょうか。

その前書は新機種が出るたびに改定を重ね、情報を更新していました。

しかし、DM200はこれまでのシリーズの中では異端と言われてしまう程に仕様が変わりました

本書はその大幅な仕様変更に伴う、様々な情報や使いこなしの紹介を行うために、新たに執筆することでこれらに対応しています。

しかも、それを発売日から一カ月もたたずに行っています。そして、その本の下書き自体をDM200で行ったことも書かれており、まさしく本書はポメラの本といえます。

初心者・DM200未保有者にお勧めできるか?

ポメラを使ったことのない方や、DM200を購入していない方にとてもお勧めできます。

本書でも言われていますが、ポメラはパソコンと違い、行える作業が限定的です。限定的であるがゆえに、活用できるか否かは本人の発想力が問われる部分があります。

メモしかできないからメモしか取らないのではなく、

  • ではメモ機能を活かしてどうするか?
  • さらに便利にするにはどうするか?

が事細かく解説されています。

また、データ損失などを極力減らすための設定なども丁寧に解説されていますので、パソコンやスマートフォンよりも安心して執筆できる環境を簡単に構築できます。

ただ若干専門用語の解説が不足している箇所がある印象を受けました。

しかし、Kindleなら辞書引き(さらにWikipedia検索)機能があるので、コンピューター初心者の方でも安心して読み進めることは可能です。あえて詳細に解説することを避けているのかもしれませんね。

これらの点を踏まえて、私は本書は初心者の方や、DM200を持っていない方にもお勧めできると思いました。

既にポメラDM200を持っている方にお勧めできるか?

私は自称ポメラニアンなのですが、使い方としてはたまに外で執筆することはあるものの、ほとんどの場合自宅でブログの記事作成や小説の執筆、小説や漫画のネーム作業にしか使っていません。

ですので、私が知っていることは自分の利用方法の範疇に収まる範囲内に限定されています。

それとは異なり、本書では多くの利用者を想定して書かれています。

もしも、DM200を利用していて、思ったほどの満足感を得られていない方は、本書を読んでみると良いかもしれません。

特に、ポメラSyncやアップロードの使い方、QRコードの便利な使い方などが事細かく解説されています。

ネット上の情報とは異なる情報はあるか?

当サイトが調査したポメラDM200の内部。当サイトを含めたネット上のメディアにはない魅力が詰まっている。
当サイトが調査したポメラDM200の内部。当サイトを含めたネット上のメディアにはない魅力が詰まっている。

当サイトが調査したポメラDM200の内部。当サイトを含めたネット上のメディアにはない魅力が詰まっている。

本書を読んだ実感としては8割は既にある情報を、とてもきれいにまとめた印象です。その時点で大多数の方々に読む価値があると思います。

※8割のうち、9割近くは執筆者の伊藤先生自身のブログで公開されているものです→Outliner 伊藤 崇 公式ブログ

されど、DM200の情報を日々追っている方にとっては、普段自分が追っている情報とは異なる情報があるかどうかが気になるかもしれません。

その残り2割が充実しています。

例えば、以下の記事はDM200の情報をまとめたものですが、使い方や活用方法という内容は一切取り扱っていません(本当は取り扱いたいのですが^^;)。
https://ganohr.net/blog/dm200-summary-of-onemonth-release-it-was-a-valuable-one/

私はWindowsのパソコン(ノートパソコン:Windows7、デスクトップパソコン:Windows10、タブレット:Surface Pro3)しか持っていませんので、自身のブログで発信できる情報はこれらに限定されてしまっています。

例えば本書では各種OS毎にポメラDM200で文字化けしないようにする対策方法や、テキストエディタの設定の紹介などが載っています。

また、製品マニュアルには未記載の、様々な操作方法なども解説されています。

トラブル時の復旧の仕方も分かりやすく解説されています。

したがって、本書があれば、DM200の安心感が増すのではないでしょうか。

そして、私はDM200のありとあらゆる情報を収集してきたと思っていましたが、意外と認識違いがあったのだと分かりました。こうした経験から、本書はお勧めできると感じています。

次に、Kindle本としてみた場合どうかをレビューします。

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