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【DM200】裏技01-CTRL+F8(確定リピート)機能が便利

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待ちに待ったDM200。 http://www.kingjim.co.jp/ より引用。
この記事の所要時間: 217

このシリーズ「裏技シリーズ」は、ポメラDM200(キングジム社)を便利に使うための裏技のような、機能を紹介していく不定期企画です。

その記念すべき第1弾は、「CTRL+F8(確定リピート)機能」です。

こんなことに不満はありませんか?

ポメラDM200。前機種から様々な機能拡張が成されている。
ポメラDM200。前機種から様々な機能拡張が成されている。

ポメラDM200。前機種から様々な機能拡張が成されている。

もしあなたが、長文のブログ記事を書いている場合に、以下のような不満を持ったことはありませんか?

  • 特定の一部が違う文字列を何度も入力することがあるが、単語登録やコピペでは面倒が多い

例えば、

  • image_000.jpg
  • image_001.jpg

のような連番のファイル名を入力する場合です。

このようなときに、「確定リピート機能」が便利です。

連番ファイル名を入力する場合

DM200はブログ記事を書くのにも使える。
DM200はブログ記事を書くのにも使える。

DM200はブログ記事を書くのにも使える。

まず、先ほどの例(「image_000.jpg」のような)の場合、変化しない部分「image_.jpg」を漢字入力モードで入力し、「F10」キーを押して半角アルファベットに変換し確定します。

すると、ポメラDM200は確定した漢字変換の履歴を100件自動的に記憶します。

この漢字変換の履歴を呼び出す機能が、「CTRL+F8」キーに割り当てられています。このキーは他のショートカットキーで呼び出したり、別のショートカットキーに割り当てることは出来ません。

実際には、「いまげ_。jpg」と入力し、この状態で「F10」キーを押すと「image_.jpg」と変換されますので、ここで「⏎」(エンター)キーを押して確定します。

その後、必要なときに「CTRL+F8」キーを押して、カーソルキーの上下で選択して「⏎」(エンター)キーを押すことで簡単に再度入力できるようになります。

まず、変化の無いファイル名の部分を入力します。
まず、変化の無いファイル名の部分を入力します。
まず、変化の無いファイル名の部分を入力します。

「F10」キーを押して半角アルファベットに変換します。
「F10」キーを押して半角アルファベットに変換します。
F10」キーを押して半角アルファベットに変換します。

最後に「⏎」(エンター)キーを押して確定します。
最後に「⏎」(エンター)キーを押して確定します。
最後に「⏎」(エンター)キーを押して確定します。

そして「CTRL+F8」キーを押すと、漢字変換した履歴を「↑↓」(上下)キーで選択することが出来るので目的の文字にカーソルを合わせ「⏎」(エンター)キーを押して確定します。
そして「CTRL+F8」キーを押すと、漢字変換した履歴を「↑↓」(上下)キーで選択することが出来るので目的の文字にカーソルを合わせ「⏎」(エンター)キーを押して確定します。
そして「CTRL+F8」キーを押すと、漢字変換した履歴を「↑↓」(上下)キーで選択することが出来るので目的の文字にカーソルを合わせ「⏎」(エンター)キーを押して確定します。

変更のある箇所にカーソルを合わせて入力します。
変更のある箇所にカーソルを合わせて入力します。
変更のある箇所にカーソルを合わせて入力します。

このように、少し違うところだけを追加するだけでよくなります。またそのうえ、クリップボードにコピーし直す手間もだいぶ減ります。
このように、少し違うところだけを追加するだけでよくなります。またそのうえ、クリップボードにコピーし直す手間もだいぶ減ります。
このように、少し違うところだけを追加するだけでよくなります。またそのうえ、クリップボードにコピーし直す手間もだいぶ減ります。

残念な点

便利そうな機能だが不満も。
便利そうな機能だが不満も。

便利そうな機能だが不満も。

しかし、残念なことがあります。それは以下の2点です。

  • 確定リピートで入力した内容も再度覚え直してしまう
  • 100件という件数は意外と少ない

例えば、先ほどの例で「image_.jpg」を履歴から確定すると、それだけで履歴の残り件数が1件減ってしまいます。要するに、100件を超える場合、最後の1件が忘れ去られてしまう訳です。

また、100件という量は、(経験上)400字詰め原稿用紙の半分程度の文章を書いただけで満タンになってしまうようです。

そのため、

  • 簡易的な単語登録の代わり
  • 表記揺れをなくしたい

といった用途には使用できません。

例えば、局所的に最近漢字変換した内容を、もう一度入力したい場合が出てくると思います。ただし、このために単語登録をするというのには疑問があります。このためにこの確定リピート機能を用いることで、単語登録をしなくてもすむ可能性もあるのですが、この機能自体の記憶件数が少ないため若干使用に耐えません。

または、例えば当サイトのタイトルは「ペルセポーネプロジェクト」ですが、通常の英語の発音なら「ペルセフォネ」ですの、「ペルセフォネプロジェクト」と誤って入力してしまうこともありえます。小説やブログなどの記事を書いている方は、このようなことを減らしたいと常に考えていると思いますが、これも記憶する件数が少ないため難しいと言えます。

もちろん、表記揺れを押さえたいなら単語登録をすればよいのですけどね。

しかし、DM200の確定リピートを使用した場合の動作が、

  • 確定リピートした内容を再度覚え直すのでは無く、並び順だけを最近の入力として入れ替える

といった仕組みで、上限を200件程度まで拡張すればさらに使いやすくなるのでは無いでしょうか。

最後に

タイプライターから始まり、DM200へ進化した。
タイプライターから始まり、DM200へ進化した。

タイプライターから始まり、DM200へ進化した。

DM200は確かに前機種のDM100と比べ、日本語入力に関する様々な性能が強化されています。その一つとして、今回紹介した「確定リピート」機能も挙げられます。

でも、どうせならもう少し実用的であればと感じてしまいます。今のままでは、「裏技的」でしかありません。

そのため今後あるであろう、

ファームウェアのバージョンアップ

にて、通常時に常用できるような機能へ高めていただければと思ってしまいます。

ということで、確定リピートの機能を調整することはおいておくとしても、「ファームウェアのバージョンアップ」は、是非よろしくお願いしますね、キングジムさん(^_^)。

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