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【DM200】あらゆる情報を網羅!4万の価値ある?仕様を解説!

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ポメラDM200。前機種から様々な機能拡張が成されている。

2017/01/06 更新:バッテリー容量の公式回答を付記。
2016/11/29 更新:液晶の輝度の計測結果を付記。
2016/11/22 更新:バッテリー容量の検証結果を付記。
2016/11/17 更新:新しいバッテリー容量の検証結果を付記。
2016/11/15 更新:自然放電に関する情報を付記。その他付記。
2016/11/11 初版。

テキストでのメモ機能の快適さを追い求め続けている、キングジム社ポメラシリーズ。その最新機種であるDM200が発表されたのが10月4日、そして10月21日発売。

当サイト及び他サイト様が調査して分かった、ありとあらゆるの情報を取りまとめました!

本体の性能

ポメラDM200は、快適な日本語入力を目指したと言われています

実際に当サイトが分解して検証した結果、処理性能の高いCPU、大容量のメモリー、大容量のバッテリーを搭載している確かな根拠を得られました。

これは、キングジムが快適なテキスト入力へ本気で取り組んでいることを理解するのに十分な結果となりました。

詳しくはこちらをご覧ください。

【ポメラ】DM200分解。LinuxPCのようなスペックだった
更新履歴 2017/01/28 関連記事を更新。誤表記を修正。 2016/11/29 バッテリー検証結果を修正。4,000mAhでほぼ確定。 2016/11/17 バッテリー容量の記述を最低1万mAh→6,500mAh~7,500mAhへ修正。 2016/10/29 コメント欄の情報を元に追記。+バッテリー計測画像追加。 ここに、新型のポメラDM200(キングジム社)があるじゃろ?それにこいつらを用意してゴニョゴニョする。するとこうじゃ!...

スペック

CPU&メモリー

処理性能を左右するのがCPUとメモリーです。Linux/Androidが動作するARM Cortex 7のクアッドコア1GHzのCPUを搭載しています。

メモリーも512MBで、256MBのデュアルメモリー構成です。

これだけの環境なら、日本語入力をストレスフリーで長時間行うことが出来ます。

バッテリー&リチウムイオン電池制御

(2016/11/22追記、2017/01/06更新)

バッテリー容量を、USB電源電圧チェッカーを購入して検証した所、4,000mAhの20,000mWh、15,540mWhバッテリーであることが分かりました。また、ポメラDM200を常に電源につなげた状態で運用しても、1ヶ月120円前後しかからないことも判明しました。待機電力の測定結果など、その他の詳細は以下の記事をご参照下さい。

【DM200】ポメラは16Whのバッテリ搭載!1カ月の電気代は120円!
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【DM200】バッテリーは16Wh確定。キングジム社からの正式回答!電池廃止妥当か
当サイトの管理人は、ポメラDM200(キングジム社製品)を愛用する自称ポメラニアンです。当サイトはポメラDM200の性能を調査しその結果を公表してきましたが、今後のさらなる調査のためにはキングジム社の情報が必要不可欠な状況でした。そこで、キングジム社のカスタマーサポートへ「バッテリー容量や、動作時間検証の方法」を問い合わせたところ、正式にご回答頂くことができました。その上、本内容を公開する許可を頂きましたので、今回ご報告させて頂きます。

(追記終わり)

残念ながら、搭載されているバッテリーの全容量は判明していません。

(2016/11/17追記)ただし、8,800mAhのモバイルバッテリーで給電した結果から、6,500mAh~7,500mAh近辺が濃厚と見られます。(追記終わり)

されど、過酷な実測実験によって「無充電連続9時間~10時間使用可能である」ことが分かりました。

また、単3乾電池4本をモバイルバッテリー経由で給電しながら使用することで、「連続5時間以上も使用可能である」ことが分かりました。

乾電池廃止の理由も、ポメラシリーズの重要なポイントとして言われている「長い動作時間と、高い可搬性(モビリティ)を両立する上で必要なことだった」ことも分かりました。

【DM200】新型ポメラは連続18時間動作じゃない!?実際に検証した
ポメラシリーズ(キングジム)は、省電力故に、乾電池で長時間連続動作することが、人気を博した一つの理由でした。最新機種ポメラDM200の、前機種であるDM100では、単3エネループ2本だけで12時間強も動作しました。それでは、DM200ではどうでしょうか。以下は、マニュアルからDM200の動作時間のマニュアル内にある説明です。これを見ると、連続動作時間が18時間にも及ぶように見受けられますし、有名なとある発売前の動画レビューでも連続動作時間が18時間であると明言されて...
【DM200】電池4本で動作、5時間超!電池での運用法を紐解く!
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バッテリーパックに関しても、バッテリーパック専用のコントローラーチップが搭載されていることも確認しています。ポメラDM200のバッテリーは分解レビューの結果、とても安全だと思われます。

ここまで真剣に作られた端末なら、発火事故なんてそうそう起こりそうもなく、安心して使えると分解検証結果から確信しています。

自然放電やメモリー効果について

リチウムイオンバッテリー(ポメラDM200はリチウムイオン・ポリマーバッテリーである)は、自然放電にかなり強い特性を有しています。これはメーカーにより多少の違いはあるものの、自然放電による容量減衰の多い夏季においても、1ヶ月で最大10~15%程度に収まります(年間を通して平均で月5%程度しか自然放電しないという見方が一般的です)。

また、以前よく使われていたニッケルカドミウムバッテリーや、ニッケル水素バッテリーと異なり、メモリー効果(使用者の使い方の良し悪しで、バッテリーが劣化し、充電可能容量が減少すること)が、存在しません。

オーク株式会社 – リチウムイオン二次電池のメリット

~前略~

二次電池は繰り返し充電して使えるものですが、よく繰り返し使ううちに充電のもちが悪くなるということを言われます。これは浅い充電と放電を繰り返すことで電池自体の容量が減ってしまうもので、メモリー効果と言われます。ニッケルカドミウム電池やニッケル水素電池では常にこれが起こりますが、リチウムイオン二次電池にはこのメモリー効果はありません。いつでも継ぎ足し充電ができ、充電するために電池を放電させる必要もありません。

~中略~

リチウムイオン二次電池は自己放電率が月に5%で、ニッケルカドミウム電池やニッケル水素電池の5分の1という低い値です。一度充電すれば数ヶ月そのまま放置しても再充電せずに使用できます。

~後全略~

http://www.oak-ele.com/column/index19.html より引用。

液晶の性能

輝度

(2016/11/29 追記)

ポメラDM200の液晶の輝度を計測したところ、2.70~297.25cd/m2であることが判明しました。詳細は以下の記事を御覧ください。

【DM200】液晶の輝度が判明!ロウソク3~292本分の明るさだった!
更新履歴 2017/02/21 ver1.2の計測結果を付記。文章構造及びアウトライン変更。 2017/02/20 ポメラDM200のアップデート内容を追記 2016/12/01 情報提供元からの指摘を反映。他、誤字指摘も反映。多謝。 2016/11/29 初版公開ポメラDM200(キングジム社)の使用時間は、凡そ18時間であると製品マニュアルに謳われています。しかし、バッテリー容量の検証結果や、待機電力や消費電力量の測定結果、キーリピートを用いた連続駆動時間の検証結果...

(追記終わり)

アウトライン編集

私はポメラDM200のアウトライン編集を使用して、非常に使いやすいと感じています。

もしも、初めてアウトライン編集を行う方は、以下の解説を御覧ください。

ある程度アウトライン編集を行ってきた経験のある方は、以下のレビュー動画で快適なアウトライン編集が可能であることを実感できると思います。

【DM200】シン・ポメラを用いたアウトライン編集のすゝめ
更新履歴 2017/02/09 アウトラインを変更。関連記事を更新。 2016/10/31 コメント多謝。指摘事項を反映。 2016/10/26 初版公開。 今回は人気シリーズポメラの最新機種であるDM200(2016/10/24、キングジム社発売)を使用して、アウトライン編集を行う時の詳細な使用方法、注意点、またアウトラインエディタとして見たときの評価などを紹介していきます。また、この記事の下書きはDM200で行っています。※この記事は、インデントやアウトラインという言葉...
【DM200】動画で見る新型ポメラのアウトライン編集の性能!
前回の記事では、アウトライン編集機能をこと細かく解説しましたが、長すぎてスリプルの魔導書と化していました。そこで、今回は動画レビューを作成しましたので、前回の記事で眠ってしまった方・読む気がおきなかった方々や、前回の記事でアウトライン編集に食指が動かなかった方々など、是非今回の動画解説を御覧ください。そしてほんの少しばかりの、Youtubeのチャンネル登録(ここから出来ます!)をお願いします(笑)。

ポメラSync

タイプライター
タイプライター

ポメラSyncがこれぐらいかっこよければなー。

実は、ポメラDM200の目玉機能と言われている「ポメラSync」は、数回しか使用していません。

そもそもこの機能はクラウド連携の一部ですが、いつでもクラウドに集中的に保存することで得られる安心感を享受してくれません。

なぜならポメラSyncは、手間と時間がかかりすぎるという欠点があるからです。

以下の引用をご覧ください。

ポメラ「DM200」徹底レビュー 通信機能の強化はアリなのか? – 「ポメラSync」は実用性に疑問符
DM200から新たに搭載されたデータの同期機能は、1つが「ポメラSync」、もう1つが「アップロード」だ。DM200はWi-Fiを搭載しており、これらの機能を利用する際のみWi-Fiがオンになることで、バッテリーの消費をなるべく抑えるように設計されている。

まずはポメラSync。Gmailアカウントを経由し、iOSならびにmacOSとのメモの同期が行える機能だ。同期は双方向に行われるので、DM200で加筆したテキストをiPhoneのメモ帳で開いてさらに加筆した後、あらためてDM200で加工できる。

ただしこの機能、個人的にはやや的外れな印象が強い。というのも筆者の場合、ポメラで作成するテキストはあくまで「下書き」、かつiPhone/iPadのメモもやはり「下書き」で、欲しいのは「下書きを仕上げられる」デバイス、具体的にはPCとの同期機能だからだ。

~中略~

恐らく選択中のGoogleアカウントを確認させるためだろうが、所要時間もネットワークへの接続だけで20秒前後、さらに同期で50秒ほどかかるなど煩雑だ。

http://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1611/09/news022.html の【「ポメラSync」は実用性に疑問符】より抜粋し引用。

このレビューはとても的を得ていると感じます。

私がポメラSyncを使わない理由として「余計に面倒な作業(具体的にはバージョン管理)が増える」からです。

今後、当サイトではこのポメラSyncを少しでも使いやすいものに出来るよう、アプリケーションの開発も視野に入れています。

アップロード(メール送信機能)

ポメラSyncと異なり、アップロード機能(メール送信)は幅広い使い道がありそうです。

以下のブログ様では、アメーバブログやさくらのブログでの、ポメラDM200のアップロードを使ってブログを投稿する際の留意点が紹介されています。

ポメラでブログ更新 DM200のアップロード機能で更新できます

ブログの執筆用にポメラを活用している方も多いようです。
私も、ブログはポメラで書いています。これまでは、ポメラで書いたものをパソコンでアップするか、QRコードを読み取ってメールで投稿する方法を取っていました。

ブログの投稿方法として、メール投稿が可能なものがあります。このメール投稿に対応したブログであれば、DM200のアップロード機能で投稿が可能です。

~全略~

http://outliner.sblo.jp/article/177472796.html より冒頭のみ引用。

また、同ブログ様でポメラから長文タイトルのブログ記事を投稿する方法が公開されました。興味のある方は、アクセスして確認してみてください。

長いタイトルも可能! ポメラのアップロードでブログ更新 DM200

ポメラ DM200のアップロード機能では、ファイル名が件名になります。
ポメラは、ファイル名に文字数制限があるためブログのタイトルもこの制限を受けてしまいます。

そこで、自由にタイトルをつけるために仕組みを作りました。

http://outliner.sblo.jp/article/178247996.htmlより冒頭のみを引用。

漢字変換性能は素晴らしい

漢字変換性能に関しては、変換履歴の自動学習機能を搭載したことで、これまでの機種とは比べ物にならない程使いやすくなりました。また、最初からかなり多くの語彙が記憶されているため、下手な誤変換がかなり軽減しています。

これに関しては、以下の開封レビュー動画や、アウトライン編集機能のレビュー動画をご覧ください。

【新型ポメラ】DM200が、ついに我が家にやってきた!
更新履歴 2017/02/17 アウトライン構造を修正。関連記事更新。 2016/10/27 開封レビュー動画を投稿 2016/10/24 初版公開10月21日発売のDM200(キングジム・ポメラDM200)。当サイトの管理人は10月4日に申し込みを完了していましたが、在住地が奄美であるため輸送に時間がかかり、結局届いたのが10月24日の午後7時30分頃でした。早速DM200を開封したので、開封レビューを行います!
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前回の記事では、アウトライン編集機能をこと細かく解説しましたが、長すぎてスリプルの魔導書と化していました。そこで、今回は動画レビューを作成しましたので、前回の記事で眠ってしまった方・読む気がおきなかった方々や、前回の記事でアウトライン編集に食指が動かなかった方々など、是非今回の動画解説を御覧ください。そしてほんの少しばかりの、Youtubeのチャンネル登録(ここから出来ます!)をお願いします(笑)。

Unicode対応は及第点

Unicode搭載により、扱える漢字が前機種までの「JIS第1水準漢字~第2水準漢字」よりも多く、「JIS第3水準漢字~JIS第4水準漢字」までも使用できるようになりました。

収載文字数で見ると、DM100等前機種「6,355」文字→DM200「11,233」文字となり、凡そ2倍になったというわけです。

JIS漢字コード(Wikipedia)

https://ja.wikipedia.org/wiki/JIS%E6%BC%A2%E5%AD%97%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89 より表部分のみ引用。

また、Unicodeの記号なども多く採用されてきていますが、それでも大多数の文字が使用できないことが判明しており、完璧とは到底言えず、「及第点ではあるものの、次期バージョンに期待したい」というのが正直な感想です。

特に、Unicodeの対応記号に関して詳しく調査しましたので、以下の記事をご覧ください。

【DM200】UTF-8、新型ポメラが扱える記号の一覧
ポメラDM200(キングジム)は、前機種のポメラDM100の扱えるShift_JISに加えて、UTF-8が扱えるようになり、多くのテキスト編集を行っている人々から支持を集めており、前機種からの重要な進化のポイントと言っても過言ではありません。扱える漢字に関しては、新型ポメラ発表会のキングジムの発表にて、「JIS第三第四水準の漢字を使用できる」と明言されています。しかし、「では扱える記号がどう変わったのか?」は不明瞭な点がありました。これは、ポメラDM200ではモリサワフォン...

乾電池廃止理由

私はDM20、DM100、DM25と使用してきましたが、ポメラシリーズに連綿と受け継がれてきた乾電池が廃止されたときは少々驚いたものです。されど、仕様から消費電力や性能などを推定していくに限り、仕方がないことだと考えるようになりました。

そして、実際の使用感を通してレビューしたり、DM200を分解してみたり、様々な角度を通した検証から、それは確信へとかわりました。

【DM200】バッテリー周りを推定し、電池廃止理由やスペックを!
ポメラDM200の分解検証記事もあります!気になる方はこの文をクリックしてください! この記事は古いため、こちらの連続駆動時間の検証結果の記事をお読み下さい。ポメラDM100からDM200への変更。ポメラについて知っている方々は「今時珍しい乾電池駆動のガジェット」というイメージを持たれていたと思います。それが、DM200となりバッテリー内臓型へ変更されました。某掲示板ではこの変更は賛否両論です。これを受けて、「DM200は乾電池駆動じゃないから売れない」とか、...
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乾電池でこれらの性能や、前機種のDM100・DM25で産まれた要望を実現しようとすると、乾電池では7本~8本も必要となり、もはやポメラの求める「ポケット・メモ・ライター」から逸脱してしまうということです。

例えばこれを重量で考えてみてください。

アルカリ乾電池 単1形・単2形・単3形・単4形を発売

http://news.panasonic.com/jp/press/data/jn070118-1/jn070118-1.html より当該部を引用。

重量に換算すると、161~184g(1本当たり約23g)もかかりますし、そのために電池交換可能にすると、乾電池を直列にするための電極板や、スプリング、蓋の構造なども増えてしまい、今よりも更に重くなってしまうことは確実です。

また、乾電池を7・8本も入れ替えるのはちょっと手間がかかるので重さ以上にやりたくありませんし、せっかくこれだけサクサク動く性能を手放すのも惜しいと感じます。

また、乾電池式モバイルバッテリーで5時間も常にキーを操作した状態で連続駆動させられることが分かっているのですから、これが大きな問題であるかは疑問に思えます。

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加水分解

水は全ての物質を溶かしうるこの世界で唯一の存在。
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ポメラDM10・DM20は加水分解(ゴムやプラスチックなどが、生活環境に漂う水蒸気などによって溶解したり弱く脆くなっていく現象)は起こらないことも文献を読み漁って分かっています。

加水分解のベタベタなぜ起こる?対策は?ポメラDM200中心に調べた!
更新履歴 2017/02/13 アウトライン構造を修正 2016/10/24 初版公開 ポメラ(KING JIM、)はDM10、DM5、DM20、DM100、DM25、そして2016年10月21日発売の最新機種であるDM200という、連綿たる進化の過程を経て生まれてきた人気シリーズです。しかし、DM10やDM20という製品は愛好家も多いのですが、「加水分解により表面がドロドロになる問題」は有名でした。この特性を有していたDM10やDM20は、いわゆるマットな質感をした製品でした。そして最新機...

QRコードの対応

ポメラシリーズは代々QRコードを使用したテキスト転送機能を有する。
ポメラシリーズは代々QRコードを使用したテキスト転送機能を有する。

ポメラシリーズは代々QRコードを使用したテキスト転送機能を有する。

当サイトの管理人は、ポメラのQRコード機能を一切使っていません。

これに関しては、以下のサイト様がとても詳細に解説されておりますので、リンク先を訪問して確認してみてください。また、同サイト様が開発したツールへのリンクも当ページに掲載させて頂いています。

ポメラのQRコード機能をもっと便利に – Outliner 伊藤 崇 公式ブログ

~前略~

pomera QRモードは、DM200独自のもので、QRコードが複数枚になるときに「KJ:9901」といった符号を先頭に付けます。専用のアプリを使うことで、99枚のQRコードを連結して長文の転送を可能にしています。

QRコードのサイズは、大・中・小の三つです。
このうち、中および小はほとんどのスマートフォンアプリで読み取りが可能でした。大はデータ量が多くなるためアプリによっては読み取りができません。

それぞれの文字数は次の通りです。
・大 約600文字(UTF-8) 約900文字(SHIFT_JIS)
・中 約330文字(UTF-8) 約500文字(SHIFT_JIS)
・小 約130文字(UTF-8) 約200文字(SHIFT_JIS)

この文字数を超えると、連結QRコードとして複数のQRコードを読み取る形になります。

~後全略~

http://outliner.sblo.jp/article/177555727.html より引用。

ポメラを便利に使うためのツール

当サイトと相互リンク関係にある、「Outliner 伊藤 崇 公式ブログ」(http://outliner.sblo.jp/)様や、当サイトでは、ツールを開発して公開しています。

PC用ツール

UTF-8のBOM強制ツール

以下のサイト様へアクセスし、ツールをダウンロードして使用してください。文字化けを経験した方は、このツールを使う価値があるかと思います。

DM200のUTF-8は「BOMあり」じゃないと文字化けします

~前略~

しかし、UTF-8対応はちょっとやっかいな仕様になっています。DM200のUTF-8は「BOMあり」という形式です。BOMなしのUTF-8を開くと文字化けしてしまいます。

~中略~

けっこう面倒な操作になるので、Windows用ですが複数のテキストファイルをUTF-8 BOMありで保存し直すツールを作ってみました。

~後略~

http://outliner.sblo.jp/article/177488072.html#moreより一部抜粋して引用。

アウトラインエディタやマインドマップをポメラに入れて持ち運べるツール

忠作ですが、一部のアウトラインエディターが使用できるOPML形式のファイルや、マインドマップの一つであるFreeMind(https://ja.osdn.net/projects/freemind/)のマインドマップをポメラに入れて持ち運ぶことが可能です。

【DM200】ポメラはテキストだけじゃない!マインドマップも扱えます!
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Android用ツール

QRコードを用いてDM200のテキストをAndroidへ転送するツール

pomeraQR – Google Play Store

キングジムが発売する「ポメラ DM200」専用の非公式QRコードリーダーです。
DM200には、独自の「pomera QR」モードがついています。
99枚までのQRコードを読み取って連結するものですが、公式にはiOS版しかありません。
Androidユーザー用に開発したものです。
読み取りボタンをタップすると、読み取りモードになるのでDM200のQRコードを読取ってください。
複数枚ある場合は、次に読み取る番号が表示されるので順番に読み取ります。
すべてのQRコードを読み取ると、編集エリアにテキストが表示されます。

~後全略~

https://play.google.com/store/apps/details?id=appinventor.ai_outliner_jp.pomeraQR より引用。

※2016/11/16 追記。関連エントリーがありましたので、リンクを張っておきます。

『pomeraQR』ポメラ用Androidアプリ公開 #DM200-Outliner 伊藤 崇 公式ブログ

『pomeraQR』ポメラ用Androidアプリ公開 #DM200
 ポメラ用アプリの第二弾です。  Android端末でも、iOSの公式アプリのように99枚のQRコードを連結して読み取りたい。でも、キングジムさんはアプリ出してくれなさそう。  ということで、非公式アプリを制作しました。

Amazonと楽天、どっちがお得に買える?

2016/11/11日現在では、単体で買うならAmazonの方がお得ではないでしょうか。しかし、ケースやアンチグレアフィルムは有ったほうが良いため、フルセットで購入するなら、断然楽天(A-PRICE)でフルセットを購入したほうが安いです

Amazonで見るDM200

単体で買うなら今一番お得のようです。

楽天(文栄堂ネットショップ)で見るDM200

こちらもお得です。11月15日時点で、残数が16台しか無いようです。欲しい方は急いだほうがいいかもしれませんね。

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感想(2件)

楽天(A-PRICE)で見るDM200フルセット

フルセットで購入すると、こちらのA-PRICEは一番お得です。もう、お得感が半端ありません。てか、なぜ私が購入した本体代金で、ケースもフィルムもついているんでしょうかヽ(`Д´メ)ノ。

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感想(0件)

このように、凄い勢いで値下がりしていっています。全体的に見れば良いことなんでしょうけど、正直悔しいですね(笑)

最後に

ポメラDM200は4万円出す価値があるのでしょうか。無いのでしょうか。

私は、あると確信しています。こんなに良い製品は滅多にないと思います。

ポメラSyncが使いづらいのですが、アップロード機能の性能がまだまだ未知数ですし、いちばん大切な漢字変換性能は上々。

アウトライン編集の素晴らしさに、連続9時間~10時間も編集に没頭できるバッテリー性能。

これだけ粒の効いた日本語編集環境を簡単に手に入れられる。

単純にBluetoothとスマホやタブレットで作る環境とは一線を画すのです。

ポメラDM200が私たちに享受してくれる日本語編集環境は、十二分に価値があると言えます。

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