WordPress公式プラグイン・リポジトリに以下の記事で取り扱った「Chromiumでウェブサイト後半の文字がテキストのLazyLoadingの不具合で壊れてしまうバグ」を改修するプラグインを登録申請中です.このプラグインはAutoptimizeやWPSuperCacheなどと相性がよく何も設定を必要としません.また大概のAMPページでは何も悪さをしないのであなたはプラグインを導入してしまえばあとは何も心配しなくてすみます
WordPressのバージョンが上がるたびにLazyLoadingの仕組みが変わり仕組みが変わるたびにAMPのエラーを誘発する.WordPressでは日常茶飯事.こちらの投稿を適用していてもまたAMPエラーが発生します.そして前回と異なり通常記事内で画像を埋め込んでいた場合も発生するようです.当サイトのAMPエラーは本対策によりエラーが改善しました今回の対策でAMPエラーが解消していることが確認できます.2件がまだ保留中になってますがその2件ともAMPValidatorにてエ
WordPress 5.5より画像の遅延ローディングが実装された。そしてWordPress5.9にてこの機能が刷新された。しかし、WordPressはAMPへの考慮がなされていないため、AMP実装エラーが度々発生する。今回はこの原因と対処法を解説する。
WordPress5.5以降JavaScriptやCSS、画像の遅延ローディング(Lazy Load)がデフォルト有効となったが、通常は調整する方法がない。しかしテーマやプラグインによっては誤動作を引き起こすため厄介。当記事ではカスタマイズ方法を解説する
ガノー(Ganohr)です! (≧▽≦)当サイトはワードプレスのカスタマイズからC#のソースコードはたまたHTMLやCSSまで様々な題材を扱っています.そのような時に便利なのがシンタックスハイライトです.当サイトが利用しているワードプレステーマのLIONMEDIAにはシンタックスハイライト機能がないため代替手段が必要です.そこで当サイトでは導入も利用も簡単な『highlight.js』を用いることとしました.またシンタックスハイライトが必要な記事に自動で適用させることにしま
『Simple Download Monitor』はワードプレスプラグイン。AMPに対応していないためAMPページでエラーが発生する。その理由と原因を解説し、ワードプレスでの対応策を解説する。
ワードプレスにページ上部へスムーズスクロールするリンク/ボタンを追加しよう。またAMPにも適切に対応させましょう。このカスタマイズはユーザビリティ上昇につながるため、結果的にSEO効果も期待できます。
ワードプレスをカスタマイズしたりプラグインを開発していると、現在AMPモードで動作しているか判定する必要が多くあります。AMPには非常に多くの制限があり、且つ誤った動作をするとエラーが発生するため、適切に判定しましょう。
WordPressで簡単に使用できる、本文の折りたたみ機能を追加するプラグインを開発しましたので公開します。完全無料で使えます! AMPでの折りたたむことも可能! SEO対応!AutoptimizeやWP Cacheなどの高速化プラグインにも対応!
AMP対応、進めてますか? AMPページ内に広告を追加する際に、あなたはどうやってますか? この記事では[ad_amp]ショートコードを自分で追加して、好きな位置に表示させる方法を解説します!
当サイトはSimplicity2(Site)というテーマを用いてサイト運営しています.この記事はSimplicity2を用いてAMP(Site)対応をおこなっているサイト運営者向けの情報です.(さらに…)
昨今のSEOで重要になりつつあるAMPへの対応。Wordpressならプラグインを使えば簡単に行なえます。しかし、エラーが発生してはたまりません。ので対処方法を解説します!