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アルペン有料版は線の太さが自由自在!その他詳細を解説!

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この記事の所要時間: 220

みなさんこんにちは。

先日リリースしたアルペン有料版。もう導入しましたか? 700円ポッキリで劇的に漫画制作が楽になりますよー!

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今回は、そんなアルペン有料版のアレコレを解説します!

※ アルペンはフキダシのシッポや、髪の毛、木の根などを描けるブラシです。

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シッポの太さ(幅)指定のアレコレ

アルペンはペンを動かした最初の位置から最後に離した位置までを認識し、自動的にシッポの幅をすぼめた線を描きます。

このとき、書き出しのシッポの幅を、‘シッポ幅’パラメータを調整し指定できます。

ポイント
シッポ幅の指定について

  • 0を指定した場合:一本の線だけを描きます
  • 1から10を指定:小さいほど幅が細くなり、大きいほど幅が太くなります

さらに、シッポ幅のすぼめ方を‘尾幅調整’で指定できます。

ポイント
尾幅調整について

  • 0を指定するとシッポをすぼめず、同じ間隔のままにします
  • 1を指定すると均等にすぼまります
  • 2以上を指定すると、すぼまり具合が大きくなります

アルペンは‘シッポ幅’と‘尾幅調整’で自由自在のシッポを描けます!(クリックで拡大)

アルペンは‘シッポ幅’と‘尾幅調整’で自由自在のシッポを描けます!(クリックで拡大)

線の太さ指定のアレコレ

アルペンは‘線の太さ’を、ブラシコントロールで設定します。

この線の太さは、キャンバスの‘DPI’(解像度)に応じて、自動調整されます。

ポイント
ブラシ幅2.0の場合における線幅

  • 96DPIなら2.0pxの線を描く
  • 150DPIなら3.1pxの線を描く
  • 300DPIなら6.3pxの線を描く
  • 600DPIなら12.5pxの線を描く

このとき描き始めは指定した太さが採用されますが、終わりに近づくにつれて、徐々に細くなるよう調整されています。

でも場合によっては、最後まで太さを維持したいと思うかもしれません。

そこでアルペンは、描き終わりの線の太さをブラシコントロールの最小幅(%指定)で調整できます。

  • 「描き終わりがちょっと太いな?」と感じたり、
  • 逆に「描き終わりが細いな?」と感じたら、

このブラシの最小幅を25~75程度で調整してみてください。

アルペンは線の幅の変化も、自由に調整できます!(クリックで拡大)

アルペンは線の幅の変化も、自由に調整できます!(クリックで拡大)

アルペンの吹出認識のアレコレ

アルペン有料版には目玉機能である‘吹出認識’があります。

この吹出認識は、

フキダシ用のレイヤーに描いてあるフキダシをみつけて、そこからシッポを付けるもの

です。

吹出認識についてより正確に表現するなら、

マウスやペンでなぞった軌跡をもとに「吹き出しの形状」を再現し、その境界上にある現在の選択色と同じ色を、誤差を許して見つけ出すもの

です。

しかし、吹出認識は非常に難しいところがあって、上手く認識できない条件があります。

ポイント
うまくフキダシが認識できない条件

  • 同じ色が描きだす周囲に密集している場合
  • フキダシの線に対して垂直にペンを動かしていない場合

どの線・点が、フキダシの一部なのかをリアルタイムに認識するには、通常かなりのマシンパワーが必要です。

しかし、そのせいでペンの動作が遅くなっては困りものです。

そこで吹出認識では

フキダシに対して垂直にペンを動かすことが前提

になっています。

この前提条件を設けることで、かなり高速に吹き出しを認識することができます。

前景色と背景色のアレコレ

アルペンは現在選択している‘メインの色’(前景色)を吹き出しの線の色と仮定しています。対して、‘サブの色’(背景色)を吹き出しの中の色と仮定しています。

したがって、「前景色を黒、背景色を黒」にすれば、黒塗一色のフキダシも簡単につくれます。

カラー原稿なら、背景色を付けておいて、後からレイヤーの不透明度を調整することができます。

アルペンは前景色と背景色の指定にも対応しています! 銀ペンとの相性がバッチリです!(クリックで拡大)

アルペンは前景色と背景色の指定にも対応しています! 銀ペンとの相性がバッチリです!(クリックで拡大)

最後に

アルペン有料版は、‘mdiappファミリー’で普段から漫画を描いている方には、きっと欠かせないブラシになることでしょう。

700円ポッキリで劇的に漫画制作が楽になるはずです。

ぜひ購入を検討してくださいね♪

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