待ちに待ったDM200。 http://www.kingjim.co.jp/ より引用。

【DM200】ポメラはテキストだけじゃない!マインドマップも扱えます!

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更新履歴
2017/02/17 アウトライン構造変更。関連記事更新。
2016/10/27 バージョンアップし、最新版はver0.0.2.1になりました
2016/10/21 初版公開。

今日2016年10月21日は、ポメラ(KING JIM、http://www.kingjim.co.jp/)の最新機種である「DM200」の発売日です。既にゲットされている方や、私のようにネットショップで注文して、到着を今か今かと待っている方も居るでしょう。

そんな方々の「ドキュメンティング(各種文章化作業)を手助けできたら嬉しいな」という気持ちで開発している、通称「ぽん。(Pome – Pomera OPML Converter – ぽん。)」の最新版を、記念すべき本日にバージョンアップしましたので告知します。

概要

Pome - Pomera OPML Converter - ぽん。最新版はマインドマップも使えます!
Pome – Pomera OPML Converter – ぽん。最新版はマインドマップも使えます!(クリックして拡大します)

 

 

「ぽん。 – Pomera OPML Converter」は、ポメラDM200が対象にしている「階層付テキストファイル形式」をOPML(Outline Processors Markup Language)へ双方向にコンバート(変換)できる、簡単なソフトウェアです。

また、最新版(ver 0.0.2.0)では、FreeMind(フリーマインド、https://ja.osdn.net/projects/freemind/)の「mmファイル」の双方向変換もサポートしています。

テキストファイルを「ぽん。」にドラッグ&ドロップするだけでOPMLやmmファイルへコンバートし、反対にOPMLやmmファイルを「ぽん。」にドラッグ&ドロップするだけで、階層付テキストファイル形式へコンバートします。

また、「ぽん。」はBEITEL用に調整されていますが、その他のソフトでも使用できます。

もちろん、「ぽん。」でテキストファイルへコンバートすれば、DM200のみならず、DM100でも扱うことが出来ます(但し、Shift_Jisで保存されたテキストファイルとOPMLに限ります)。

 

 

使い方

基本的な使用方法は

を参照して下さい。

ポメラDM100ではShift_Jisで保存された階層付きテキストファイルのOPML化のみの対応です。その他については、UTF-8で動作することがあり、ご自身で再度エンコードする必要があります。

 

 

BEITELのノードチェック状態に対応

アウトラインエディタBEITEL(バイト、http://beitel.carabiner.jp/)は、各階層のノードに、チェック状態を付与することができます。

「ぽん。」でも、このチェック状態を処理できるようになりました。

チェックの付いたOPMLを「ぽん。」で階層付きテキストファイルへ変換すると、「☑」を文字の先頭に付与します。これは、UTF-8限定ですので、ポメラDM100ではなくDM200を使用して下さい。

ポメラではこの☑記号を、「ちぇっく」などで単語登録しておき、編集時に漢字変換を用いて挿入してください。

またポメラでは、この☑記号を削除するだけでチェック状態をオフにすることができます。この機能を使えば、TODO管理をポメラとパソコンと簡単に共有することが出来ます。

BEITELでノードをチェックしてOPML形式で保存する
BEITELでノードをチェックしてOPML形式で保存する(クリックで拡大します)
「ぽん。」でOPMLを処理すると、チェックされたノードに☑が付くようになります。
「ぽん。」でOPMLを処理すると、チェックされたノードに☑が付くようになります(クリックで拡大します)
テキストファイルをOPMLへ再コンバートしなおした所。チェック状態が復元されます。
テキストファイルをOPMLへ再コンバートしなおした所。チェック状態が復元されます(クリックして拡大します)

 

 

FreeMind

「ぽん。」は、FreeMindの双方向変換に対応しています。しかし、左右どちらのノードであったかまでは変換されません。

ですので、

FreeMind→mmファイル→ぽん。→テキストファイル→DM200→ぽん。→mmファイル→FreeMind

という変換をすると、第一階層のノードの左右の振り分け状態が解除されます。また、各ノードの装飾は、「チェックアイコンの有無」のみに対応しており、それ以外の装飾は除去されます。

DM200で編集し、再度FreeMindに取り込む予定のある場合は、装飾はチェックアイコン以外付けないようにしてください。

とはいえ、この機能を使うことで、より柔軟な思考ツールであるマインドマップの結果をポメラに入れて閲覧することが可能になりました!

マインドマップをFreeMindで作ってみた。これを「ぽん。」で変換してDM200へ持っていこう!
マインドマップをFreeMindで作ってみた。これを「ぽん。」で変換してDM200へ持っていこう!(クリックで拡大します)
FreeMindのファイルもポメラDM200で閲覧&編集できるようになります!
FreeMindのファイルもポメラDM200で閲覧&編集できるようになります!(クリックして拡大します)
但し、テキストファイル化したものをコンバートし直すと、左右どちらのノードだったかまでは復元されませんので注意です!
但し、テキストファイル化したものをコンバートし直すと、左右どちらのノードだったかまでは復元されませんので注意です!(クリックして拡大します)

 

 

複数ファイル一括処理

「ぽん。」は、複数ファイルを一気にドラッグ&ドロップして処理することが出来ます。しかし、異なる拡張子が混ざった状態では、誤操作回避のために、処理できないよう工夫されています。

 

 

改行コード

「ぽん。」は、改行コードとしてWindows形式(CR + LF)を前提にしています。ただし、読み込みに関してはCRのみの改行コードでも、LFのみの改行コードでも問題ありません。ただし、保存時は常にWindows形式の改行コードで出力されます。

 

今後のバージョンアップ

FreeMind対応

各種アイコンへの対応

FreeMindの、各種ノードアイコンに対応する予定です。これにより、☑以外のアイコンも使用できるようになります。

 

第一階層ノードの左右振り分けの対応

FreeMindのマインドマップは、第一階層の各ノードを左右に振り分けることで、枝に指向性を有しています。しかし、「ぽん。」では現状一緒くたに右側へ展開することしか出来ません。

そこで、これに対応する想定があります。

ただし、この対応には時間がかかりますので、少々お待ち下さい。

 

CSVとタクト(TACT)

CSV情報をポメラでも少なからず編集しやすく&視認しやすく表現する「タクト(TACT)仕様」は現在策定中であり、このバージョンには搭載されていません。

 

ダウンロード

 

 

最後に

DM200が未だ手元に来ません(涙)。☑がポメラで使える前提で開発していますので、使えなかったら改修が必要です。
DM200が手元に届きました。問題なく☑記号が使えました。
もし、バグやご要望がありましたら、この記事のコメント欄に書き込んで頂ければ幸いです。

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投稿者:

Ganohr

https://twitter.com/garnot1 https://twitter.com/ganohr 私は小学4年からプログラミングを初め、ITエンジニアとしても10年の実績のある個人SEです。ハンドルは「ガノー」で、通常の綴は「Garnot」です。「Ganohr」はガノーという音と、「Gan=ガン(目)、Ohr=オール(耳、ドイツ語)=目と耳」という意味を込めたものです。 目と耳に届く情報を大切にしたい! 目と耳で楽しめるゲームやコンテンツを作りたい、発信したい! そういう思いで当サイトを運営しています。

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